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blog DETAILフロントガラスの飛び石による小さい傷の修理方法とは?早めの対処が重要!

2023年07月28日

フロントガラスにできた小さな飛び石傷は、見た目だけでなく運転中の視界にも支障をきたす可能性があります。
この記事では、小さな飛び石傷の効果的な修理方法や予防法について詳しく解説します。
早めの対処と予防策を知り、安全な運転とクリアな視界を確保しましょう。

フロントガラスの飛び石による小さい傷の修理方法とは?早めの対処が重要!

フロントガラスの飛び石傷とは?

フロントガラスには、ワイパー傷や飛び石などの細かい傷がつくことがよくあります。
特に飛び石の傷は、高速道路や交通量の多い道路を走行する際に発生しやすいです。
小さな傷から大きな傷まで様々な程度がありますが、1mm程度の小さな傷でも早めの対処が重要です。

小さい傷でも気になる?効果的な修理方法

小さな傷であっても、放置すると傷が徐々に広がる恐れがあります。
さらに、傷が運転中の視界に影響を与える可能性もあるため、早めの修理が推奨されます。
修理方法として以下の4つが効果的です。

保護フィルム・テープの使い方

小さな傷の応急処置としては、保護フィルムや保護テープを使用する方法があります。
これにより、ガラスの傷を保護し、修理時のキレイな仕上がりを促進します。
市販のセロハンテープでも代用できますが、適切なサイズのテープを選び、重ねずに1枚で貼ることがポイントです。
テープやフィルムはキズが拡大するのを防ぎ、修理までの間、水やゴミの侵入を防止します。

自動車用ガラスクリーナーでの清掃

キズの周囲を自動車用ガラスクリーナーなどで丁寧に清掃します。
汚れやゴミが残っていると修理がうまく行われない可能性があります。
クリーナーを使用することで、傷周囲のガラスをきれいに整え、修理の成功率を高めることができます。

ガラスヒビリペアキットを使用した埋める方法

自動車用のガラスヒビリペアキットを自動車用品店やオンラインで購入します。
このキットには特殊な樹脂や道具が含まれており、ヒビを埋めるのに役立ちます。
指示に従って、特殊な樹脂をキズに注入します。

樹脂はヒビを埋める役割を果たし、透明な仕上がりを目指します。
樹脂が固まるまで待ちます。
通常、日光や紫外線を当てることで早く固まることができます。
樹脂が固まったら余分な部分を除去し、均等に磨いて仕上げることができます。

プロによる修理のメリット

小さな傷であれば、専門の修理業者に相談してプロによる修理を検討することが重要です。
プロの修理は、専用の機材や技術を駆使して傷をキレイに補修できるため、修理跡を目立たせる心配がありません。
早めの修理であれば、傷が広がる前に効果的に修復できます。

ただし、自分で行う修理は技術や経験が必要であり、うまく行かない場合もあります。
キズが深くなったり破損が広がったりする可能性もあるため、慎重に行うことが重要です。
自信がない場合やヒビが深刻な場合は、自動車修理専門の業者に相談して修理を依頼することをおすすめします。
プロの手による修理は、安全性と美観の両面で満足のいく結果を得ることができます。

予防法としての注意点

小さな傷を未然に防ぐためには、いくつかの注意点を守ることが大切です。

運転時の対策

高速道路や交通量の多い道路を走行する際は、前方の車両に注意を払い、飛び石の飛来に備えましょう。
特に大型トラックやバスの後ろにつくと、飛び石の影響を受けやすくなります。
安全な車間距離を保ち、飛び石が飛んできた際にはブレーキ操作にも注意しましょう。

車の周辺の状況を確認する

駐車時には、フロントガラス周辺に岩や砂利などの物体があるかを確認しましょう。
特に建設現場や道路工事が行われている場所では、飛び石のリスクが高まります。
可能であれば、物体のある場所を避けて駐車するよう心掛けましょう。

保険でのフロントガラス修理

飛び石によるフロントガラスのキズは、車両保険の補償範囲に含まれます。
車両保険は事故や被害を受けた自分の車の修理費用を補償する保険であり、飛び石による窓ガラス破損もその対象となります。

免責金額に注意

車両保険の補償を利用する場合、保険契約によって免責金額(自己負担額)が設定されていることがあります。
免責金額が設定されている場合、その金額分は自己負担となります。
修理費用が免責金額以下であれば、全額自己負担となりますが、免責金額を超える部分については保険が補償します。

免責ゼロ特約について

一部の保険会社では「免責ゼロ特約」を選択できる場合があります。
これは、7等級以上の契約者が保険期間中に1回目の事故を起こした際、通常の免責金額をなくす特約です。
この特約を付帯することで、1回目の修理でも自己負担なしで補償を受けることができます。
ただし、2回目以降の事故については通常の免責金額が適用されることに注意しましょう。

 等級ダウンによる保険料増加

フロントガラスの修理に保険を利用すると、一部の保険会社では等級ダウンとなる場合があります。
等級ダウンすると、保険料が増加することになるので、保険を利用するか否かは慎重に判断する必要があります。
保険料負担のアップがどれくらいになるかを確認し、経済的な面も考慮して判断しましょう。

まとめ

フロントガラスの小さな飛び石傷は、放置すると徐々に広がり、運転時の視界にも影響を及ぼす可能性があります。
早めの修理や保護フィルム・テープの使用により、傷を効果的に補修しましょう。
また、飛び石のリスクを減らすために運転時の対策や駐車時の注意、保険の活用も大切です。
安全な運転とクリアな視界を確保するために、これらの予防法を実践しましょう。

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