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blog DETAIL車検整備付きとは?中古車を購入するときの車検について解説

2021年11月22日

車を購入して公道を走るためには必ず車検が必要になりますが、車検には有効期限が定められています。

そのため、中古車を購入する場合はその有無で支払総額にも大きな違いが出てしまいます。
このコラムでは、「車検整備付き」とは何かを中心に、中古車と車検の関係を詳しく説明します。
車検を受ける方法や気になる車検にかかる費用なども紹介しているので、中古車の購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

車検整備付きとは?中古車を購入するときの車検について解説

車検整備付きとは

中古車を購入するときに「車検整備付き」という表記を見て、車検が付いていると勘違いする方も多いようですが、この表記がなされている場合は車検が切れています。
「車検整備付き」とは、中古車販売業者が車検を終えてから納車してくれるという意味で、納車後にはすぐに公道を走ることができます。

「車検整備2年付き」と表記されている中古車もありますが、こちらも同じ意味で、車検が2年付いているということではありません。
中古車の車検は2年おきに通す必要があるため、このような表記になるということです。
もし車検の更新を忘れてしまうと、公道で乗ることができなくなってしまうため注意が必要です。

「車検整備付き」のメリットは、わざわざ車検を依頼する業者を購入者自身で探す必要がない点と、納車後すぐに運転できることです。
「車検整備付き」のデメリットは、車検を終えるまで納車を待たなければいけないことと、車検費用が別途かかる場合もあることです。

「車検整備2年付き」と書かれていたとしても、表記されていた販売価格だけを支払えばそのまま走れるわけではありません。表記されている金額とは別に車検費用を請求されるため、注意が必要です。

トラブルを避けるためにも、「車検整備2年付き」の中古車を購入する場合は、事前に総支払額を確認しておきましょう。
もし不明点があれば、購入を決定する前に質問をしておいて、走りだしのときに予算より支払総額がたかくなってしまわないように気をつけてください。

車検整備付き以外の中古車とは

車検整備付き以外の中古車には、「車検あり」と「車検なし」の車があります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

車検ありの車

車検あり車とは、車検が残っている中古車のことで、購入後すぐに公道を走ることができます。
中古車販売店で必要な手続きを済ませれば、そのまま家まで車に乗って帰ることも可能です。

車検の費用は発生しなく、車検の準備が不要な点も、車検ありの中古車を購入するメリットです。
ただし、車検の期間が残り少ない場合は、すぐに車検を通す必要があるため、車検満了日には注意しなくてはいけません。

車検満了日は、車のフロントガラスに貼ってあるステッカーで確認できます。
満了日が近い場合は、車検ありの中古車を買っても、結局すぐに車検の手間も費用も追加でかかってしまうことになります。

車検なしの車

車検なしの車は、車検が切れている中古車のことです。
表示されている販売価格の中には車検費用は含まれていないので、実際に公道を走るまでには追加費用がかかります。

数万円や格安で販売されている中古車のほとんどは車検なしで、購入費用は抑えられますが、追加でどのくらいの費用がかかるか分かりにくいというデメリットがあります。
購入後車検費用の他にも、不具合があれば整備や修理にもお金がかかる可能性もあります。
、損をしないためにも、車検なしの車を購入する場合はしっかり状態を確認することをおすすめします。

中古車の車検を行っている主な4つの業者

中古車の車検期間は2年おきなので、「車検整備付き」の車を購入すれば次の車検まで猶予があります。。
しかし、車検なしの車はもちろん、車検ありの車でも車検期間が短い場合は、すぐに車検を通さなくてはいけません。

以下に、中古車の車検を行っている主な業者を4つ紹介します。

ディーラー

ディーラーに車検を依頼すると、メーカーとして責任をもって対応してくれるので、安心して整備を任せることができます。
部品交換するときも純正パーツを使用するので、トラブルが少ないことも大きなメリットです。

費用もそこまで高くないため、費用対効果を考えればコストパフォーマンスがいいと考えられます。

車検専門店

車検専門店は、ディーラー車検と比べて費用を安く抑えられるのが特徴です。
整備工場が主体となっている場合が多く、しっかりとした整備をしてもらえる可能性が期待できます。

スケジュールが詰まっているためなかなか予約が取れないというデメリットがあるかもしれませんが、確実な整備をしてもらえるため安心ができるでしょう。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでも車検を通すことができます。
整備工場が付帯している場合は、ガソリンの割引などの特典が受けられることもあります。

ただし、整備工場を備えていないガソリンスタントでは外部委託になることが多く、車検を通すまでに3~4日時間が掛かってしまうこともあります。
その場合は、費用も高くなりがちなので注意が必要です。
また、代車の用意がないため、自分で対応できるようにしておかなければなりません。

ユーザー車検

ユーザー車検とは、自分で陸運局に車を持ち込んで検査を受ける方法で、業者に依頼するよりも、大幅に費用を抑えることができます。
業者を介さないことで、自分で細かいところを隅々までチェックしたい人はユーザー車検を行うことをおすすめします。

しかし、車の点検や整備に関する知識が乏しい方は、やり方も分からずスムーズに車検を通せない可能性が高いので注意が必要です。

中古車の車検費用

気になる車検にかかる費用の総額は、あくまでも目安ですが、業者に依頼した場合、普通乗用車で10万円~、軽自動車の場合は7万円~となっています。
故障していて修理が必要な場合や、部品交換をしなければいけないと、別途費用が掛かります。
車の車検や整備について疑問やお悩みがある場合は、月間100台以上、年間1,500台以上の法定点検整備を行っている当社までお気軽にご相談ください。

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