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blog DETAILエンジンルームクリーナーで洗浄するメリット・デメリットは?

2022年04月26日

普段乗っている車のメンテナンスは定期的に行っていますか?

タイヤ交換やウォッシャー液の追加までは自分でできても、オイル交換やエンジンルームの洗浄はできないという人も多いでしょう。
特にエンジンルームの中はさまざまなパーツが入っているので、どのように手をつけていいのか困りますよね。

そこで今回は、エンジンルームの洗浄方法やエンジンルームクリーナーの使い方、洗浄するメリット・デメリットなどについて、詳しく解説します。

エンジンルームクリーナーで洗浄するメリット・デメリットは?

エンジンルームの洗浄に使う道具は?

エンジンルームの洗浄は、車体と同じく洗剤と水があれば大丈夫と思っている人も多いでしょう。

ボンネットや座席の下などを開けるとわかるように、ネジやホース、タンクなどさまざまなパーツが密集しています。
見てわかるように油汚れが目立つため、次のような道具が必要です。

・エンジンルームクリーナー
・毛先の小さなブラシ(使用済み歯ブラシなど)
・柔らかい素材の布(数枚)
・エアコンプレッサー
・コーティング剤
・ぬるま湯とバケツ

エアコンプレッサーは用意しなくても問題ありませんが、ルーム内の汚れを電気の力で吹き飛ばせるのであると便利なアイテムです。

またルーム内はほとんどがオイル汚れなので、水よりぬるま湯の方が布をきれいにできます。

ブラシやコーティング剤など、普段から車のメンテナンスを行っていると使う道具なので、改めて買い揃える必要はありません。

エンジンルームクリーナーの使い方と手順

エンジンルームに必要不可欠なのが専用クリーナーです。

液体や泡状の強力な洗浄剤は、通常の洗剤では落ちないしつこいオイル汚れを浮かせてからきれいにできます。

もちろん、アルカリ電解水や重曹といった油汚れに効果的な薬剤もありますが、車のオイル汚れに対しての効果は弱いでしょう。

エンジンルームを洗浄するには、次の手順がおすすめです。

1. エンジンを切る(エンジンを切ってからしばらく経過)
2. ボンネットや座席下を開ける(エンジンがある場所)
3. ショートしないように電装系をビニールなどで覆う
4. エンジンクリーナーをルーム内に吹きかける
5. ブラシや布で汚れを落とす
6. 水で洗浄クリーナーを落とす(使う水は少量)
7. 布で水拭き→ルーム内を乾燥
8. コーティング剤を塗布する

ルーム内をきれいにするときは、必ずエンジンを切って熱が冷めてから行いましょう。
洗浄クリーナーを使うときは、ホースやタンクの隙間などにもまんべんなく塗布することがポイントです。

オイル汚れは表面だけではなく、隙間に入り込んでいる可能性が高いため、手が届かない場所に汚れが溜まりやすいです。

最後にワックス・コーティングしておくことで、汚れを寄せ付けない対策ができますよ。

エンジンルームクリーナーをするメリット・デメリット

エンジンルームクリーナーを使って洗浄することで、どんなメリットやデメリットがあるのかチェックしておきましょう。

メリット

洗浄クリーナーを使ってきれいにすることで、次のようなメリットがあります。

・燃費の向上
・パワーが高まる
・アイドリングの安定化
・エンジンがかかりやすい

車体はきれいに洗浄しても、エンジンまで洗う人はあまり見かけません。

しかし、ルーム内は走行中に出た金属の粉や劣化したオイルが蓄積し、さまざまな影響を与えるのです。

クリーナーを使ってメンテナンスすることで、エンジンなどの不調を整えてくれるので、メリットは大きいでしょう。

デメリット

洗浄クリーナーを使ってきれいにすることで、次のようなデメリットがあります。

・完全にきれいにはできない
・道具を揃えるのにお金がかかる
・ある程度の知識が必要

車に必要なパーツや素手で触れない方がいい部分など、まったく無知の状態でメンテナンスするのは危険です。

せっかくルーム内を洗浄するなら、新車のような状態にしたいところですが、自分で隅々まできれいにするのは限界があります。

また、洗浄にあると便利なエアコンプレッサーは商品によってお金がかかるのもデメリットのひとつでしょう。

エンジンルームクリーナーをする注意点

エンジンルームクリーナーを使って洗浄するときは、次のことに注意しましょう。

・電気系統の故障
・エンジントラブル

最近は、コンピューターによってエンジンを制御する車が主流のため、ルーム内を洗浄するときは水の取り扱いに気をつけなくてはいけません。

電気系統に水をかけてしまうとショートして、故障や感電といったトラブルにつながります。

また、ルーム内にあるエアクリーナーに水が入り込むと、最悪エンジンがかからないといったトラブルを引き起こします。

エンジン内に水が入ると自走は難しく、レッカー移動を必要とするので自分で洗浄するときは十分に気をつけてください。

まとめ

エンジンルームはクリーナーを活用することで、金属の粉やオイル汚れをきれいに落とせます。
また、泡の洗浄クリーナーは車のパーツにしっかり密着して、時間をかけながら汚れを浮かして落とすため、擦ったり拭き取ったりするよりも手間なくメンテナンスできるでしょう。

ただし、自分で洗浄するときは故障する可能性もあるため、ある程度の知識が必要です。
自分では難しい場合は、無理せずに業者を頼りましょう。

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